「毎日に寄り添う、水の価値の再定義」を提唱するみずのみず株式会社は、ラグジュアリーホテルの富裕層向け新サービス”みずのみずWネーム”の提供をスタートしました。
第一弾は(株)カトープレジャーグループとWネーム製品を共同制作
■新サービス名
みずのみずWネーム
富裕層向けのコラボレーション製品を発表。それが”みずのみずWネーム”。沖縄にある”GLAMDAY STYLE HOTEL&RESORT”と、”TWINLINE HOTEL”との共同製品。
業界トップの高いサービス精神と顧客志向、こだわりある品質への追求が、当製品の発表に繋がった。
またCSR/SDGSへの取り組みも積極的で、”みずのみず”VISIONに共感いただけたのも採用のきっかけ。
今後は、スイートルームやスーベニア、スパでの提供を中心に、富裕層顧客のリピート率向上を狙う。
■導入メリット
顧客満足度の向上とCSRのPR
■CSRへの取り組み
たとえば、”シャンパン”という泡のお酒が、フランスのシャンベリーヌという地域から生まれたように、わたしたちが創る”みずのみず”という水ブランドを「日本の”水”」の代表作として、世界中でさまざまなシーンで好まれるプロダクトとしたい。これが創業メンバーの想いです。当社の売上の一部は、NPO法人ウォーターエイドジャパンを通じて、活用されています。
詳細はこちらから(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000103110.html)